読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アプリ魂

はじめてのプログラミング生活

本田圭佑から学ぶ人生哲学「直撃 本田圭佑」は名言だらけ!

Kindle本

直撃 本田圭佑

@appdamacyですペコリ(o_ _)o))ここ数年は電子書籍を読むことが多くなってきたのでその中で良かったものを紹介したいと思っています。

ということで今回とりあげる本のタイトルは「直撃 本田圭佑」です。説明不要なくらい直球なタイトルだけど簡単にポイントをあげるとこんな感じ!

  • Point1:サッカー日本代表「本田圭佑」の人物像に迫る
  • Point2:アポなしでロシア、イタリア、スペインへ足を運ぶ
  • Point3:足かけ6年、28回にわたるジャーナリストの物語

サッカー日本代表の本田圭佑さんにアポなしインタビューを続けた6年間をまとめたものでかなり見応えあります。雑誌Numberで掲載されていた記事に加筆・修正されています。

個人的に闘う社会人に贈りたい一冊で、ファンだと公言している友達にプレゼントしたりとにかく布教しまくっています。落ちたときに読むとモチベーションが上がるので定期的に本を開くのがいいですよ!

本田 圭佑(ほんだ けいすけ、1986年6月13日 - )は、大阪府摂津市出身のプロサッカー選手。セリエA・ACミラン所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。日本代表。本田圭佑 - Wikipedia

アポなしの直撃インタビュー

f:id:seitokaii:20170211205911p:plain

取材した期間は、ロシアのCSKAモスクワに所属していた2010年の8月から、イタリアの名門・ACミランに移籍したあとの2016年1月まで。密着ではないもののここまで長期的な取材となると、文章から本田圭佑さんのここ6年で起こった心境の変化が読み取れます。

見所はクラブハウスだったりトレーニングジムにいる時間を見計らったアポなしの直撃インタビュー。声をかけるときには読んでいるだけでドキドキさせられます。記者と選手を超えて二人のプロフェッショナルの駆け引きが絶妙で、読んでいると物語のように引き込まれていきます。

時には滞在している都市を把握しているだけで、ホテルのひとつも分からない条件のなかでも本人を探しだし、インタビューを取りにいくなんてことも。著者でライターの木崎伸也さんが見せる姿勢もまたプロフェッショナルだと感じます。本人の受け答えだけでなく読み物としてもおもしろいので個人でブログを書いている人からライターを志す人まで楽しめる内容になっています。

質問に対して答える言葉すべてが考えさせられるもので、名言だらけだと言えるのですが、個人的に一番好きな名言は

  • 作った人格が、本当の人格になるんです

というもの。普段の自信溢れる言動からは怖いものなしに見えますが、常に自分のなかの弱さと戦っているアスリートの姿がそこにあるように感じます。思い描いた自分に何が何でもなろうとする姿勢は人間として格好いい。

経営者・本田圭佑としての顔

経営者・本田圭佑としての顔

最後にちょこっとプロサッカー選手以外の活動を紹介しておきます。経営者としての顔を持っている本田圭佑さんの行動力はサッカーに興味がない人にも刺激を与えてくれます。

  • 自民党本部で安倍首相と会談
  • カンボジアのサッカークラブを経営
  • オーストリアSVホルンの実質オーナーを務める
  • 個人投資ファンド「KSK Angel Fund」を設立して教育ベンチャーに投資
  • MIT(米国マサチューセッツ工科大学)メディアラボの特別研究員に就任

これまでに話題になったビジネス活動はこのあたり。プロサッカー選手以外に経営者や教育者と名乗っているのにも納得がいきます。現役の選手でありながらビジネスへの注力が半端ない!

公式のインスタグラムをフォローしていると本田圭佑さんの動向をチェックできるのでおすすめです。最近の投稿ではもはやユニフォームを着ている写真よりスーツ姿の方が多くなっています。コメントをみると賛否両論あるみたいですが面白い生き方をしているのは間違いないなと感じています。

何はさておき「直撃 本田圭佑」はテレビでは見れない本田圭佑さんの人生哲学を学べる一冊なのでモチベーションアップにおすすめです。

2016 アプリ魂
Powered by Hatena Blog.